コミケ待機列用に折り畳み椅子のパタットミニ(PATATTO mini)を使ってみた

冬のコミックマーケット(C91)で新しく折り畳み椅子≪パタットミニ(PATATTO mini)≫を採用してみました。

前回の夏コミ(90)まではモンベルから発売されている≪L.W.トレールチェア26≫を使っていました。


しかし今回は≪パタットミニ(PATATTO mini)≫が、イベントに最適であると耳にしていた友人が、前もって買ってきてくれていました。

見た目は今までの折り畳み椅子とは違ったシンプルさと、デザインの良さに目が行ったので手に取った感じの第一印象は良かったです。




パッケージ




袋に最初から入ってる状態では、どのように使えば良いのかすぐに分かるのが良いですね。
しかもこれただの袋ではなく、ジップロックのようになってるいるので収納袋も完備されており便利です。


裏面には説明書があります。
説明書見なくても何とかなります。

全体的な大きさ



「ミニ」と言っているのですが、はっきり言って大きさだけではコミケカタログよりも大きいです。
仮に鞄に入れて持って行こうにも、そこそこ大きい鞄でないと入らないですし、良く自分が利用する戦利品入れのトートバッグに入れてはいるのですが、それでもはみ出してしまいました。
軽く意外と頑丈なんですが、予想外な点として大きいのがデメリットだと感じました。

開封してみる




開封してみるとこのようになっています。
手で楽に持てるように取っ手が付いてるのですが、使うことは無いでしょうがあると便利なんじゃないかなというレベルでした。


上の部分は封筒を閉じたかのような状態になっています。
閉じた状態だと同人誌1~2冊分の分厚さになります。


広がらないようにボタンが付いています。
この有無はとても大きく袋に入れていても、自然と広がってしまいます。


足部分はバリが若干見えますがそれでもしっかりしています。
数時間座った状態のが、上の画像ですが下が舗装されたコンクリの上だったこともあり、そこまで摩耗しているようには感じられませんでした。

広げてみた



広げてみた感じです。
結構据わる部分が大きいのが特徴的でした。

また縦でも横でも座れるので、良い感じに座れました。


広げてみるとバケツみたいな感じになりました。
友人が食べ物をこの中に入れていました。

使ってみて思ったこと


使ってみて思ったことは、

  1. 畳んだ状態が予想以上に大きい
  2. 鞄に入らないので手提げに入れることになった
  3. 軽く持ち運びには便利
  4. ビル風で動いた
  5. 長時間使う上での足部分の摩耗率が気になる
  6. 最初のうちは綺麗に折り畳みできない
この計6点が気になりました。

風に弱い


しかし実際使ってみて一番困ったのが、ビル風の影響で椅子が動いたことです。
西館ルートを8時くらいに着いたので、設置して列から離れた椅子がビル風の影響で移動しました。
風に煽られたら動くだろうなと思っていたので警戒していたのですが、こうも早くやってくれるとは思ってもいませんでした。

また使っていてバランスが崩れるということはなかったのですが、腐ってもアウトドアメーカーのではないので、底部分がどう削り取られるのかが気になってしまいます。

折り畳みが辛い

まだそんなに使っていないのですが、最初の予習段階で折り畳みが大変でした。
簡単に広げられると思っていたのですが、そうでもないようで結構硬く広げるのが大変でした。
力のない方は一度家で広げてみることをオススメします。

おわりに

今回の折り畳み椅子であるパタットミニは人を選ぶ椅子だと思いました。
一応100キロまで大丈夫なようですが、しっかりとしたメーカーではないのでどこまで頑張ってくれるのかが分かりません。

風に弱いので長期間座れる方にはオススメできますが、関取目当てでしたら風の強い日は少し不安です。
硬いですが薄く鞄や手提げにしまいやすいことも考えると、そこまでガチに待機しない人には最適な椅子だと思いました。

始発からガッツリ使いたいとなると、風で煽られる危険性があるのでその点を注意して使っていきましょう。

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