Win10では接続が面倒なマルチディスプレイ向け【ELUTENG USB HDMI変換アダプター】を購入

ノートパソコンをマルチディスプレイ(複数画面)で運用しようと考えたのですが、自分が持っているノートパソコンにはHDMIスロットが一つしか無かったので、Amazonで安い変換アダプターを購入しました。

≪ELUTENG USB HDMI 変換アダプター≫という商品を購入。
この商品はマルチモニターを運用できるグラボが無いまたは低性能なノートパソコンのために変換器にグラフィックカードが内臓されている優れものです。

win10対応とAmazonでは書いてありますが、設定が非常に面倒かつパッケージにはwin8までしか書いていませんでした。
またこの商品はUSB3.0用の商品でUSB2.0で接続することも可能ですが制限されるようです。




本体



本体に青ランプが付いており接続できているか分かるようになっています。
分かるようになっているのですが、とても眩しいので目に光が入らないように工夫をするべきです。

Win10での設定方法が非常にめんどくさい

ここからがこの記事のメインです。
Win10だけは元々対応していなかったのか、普通に接続するだけでは画面が映りません。
ドライバー更新したら動いた方もいたようですが、自分は全く反応しなかったのでこの商品を販売しているサイトに行き直接ドライバーをインストールしました。


上記のサイトからDLできます。
これの別商品である≪ELUTENG USB VGA 変換アダプター≫という、VGA向けの商品もあるのですがそちらも恐らくwin10では満足に使えないと予想しており、直接サイトからドライバーをDLした方が良いでしょう。


インストールして確認をしたのですが、製造元以外は不明のドライバーでした。
この変換アダプター専用のドライバーでしょう。
自分のノートパソコンには検索しても分からなかったのですが、GTX980Mが搭載されているので無くても良かったと思います。

変換アダプターを接続したまま起動はNG

ドライバーをインストールする前後、接続してから再起動をしたのですが立ち上がるのが非常に遅いのが気になりました。
逆に起動した後に接続した方がスムーズに行きます。

しかしスムーズに行った後、最初の10分くらいは突然画面が暗くなったり接続のオンオフが頻繁に変わりました。
Geforceとかみ合わないのかOSと相性が良いのかは分かりませんが、少なくとも自分の環境では起きています。

総評

Geforce搭載と言えどもノート向けのMシリーズだったので、マルチディスプレイが出来るとは想定していなかったことと、ランキング上位のUSB3.0向け変換アダプターだったので購入しました。
結果としては今の所長時間使う分(合計10時間程)には、最初の接続不良のような画面の不自然なオンオフ切り替え以外は悪い点はありませんでした。

マルチモニターができないパソコンやHDMIやADV端子の場所がもう埋まっているパソコンに使えるというメリットがあります。
しかしUSB2.0では使用制限があり、Win10ではドライバーを販売会社から直接ダウンロードしないと使えないこともあるのでやることが多すぎる点。
そして一番の問題は、この変換アダプターを接続したままパソコンを起動すると重くスタート画面に中々辿り着けない点です。
この場合は上記で記述した通り、抜いてから起動すれば大丈夫です。

おわりに


基本USB3.0搭載のパソコンなら使えるというメリットはありますが、やるべき事が特にWin10では多いので面倒な事を嫌うのなら安いこの商品ではなく、高い物を購入した方が良いでしょう。
また接続時の青い光が眩しいのでその点だけを考慮してくれたらよかったと思います。

一応安く済ませたかったので悪い点が多いのは理解していたので、個人的には苦ではありませんでした。
少しでも面倒なものは嫌だと感じたのでしたら他の商品を検討するのも良いでしょう。

販売している会社のサイトを見て気付いたのですが、この商品は古いようでメインの製品情報には載っていませんでした。
したがってwin8.1以下のパソコンでは接続したらすぐ使えたやドライバーインストール画面が出てきたという感想があったのでしょう。

ノートパソコンのデュアルディスプレイ時の記事です。


スポンサーリンク

スポンサーリンク




2 件のコメント :

  1. 有益な情報ありがとうございます。
    おかげさまで、Windows10で、外部Displayに出力できました!

    返信削除
    返信
    1. お役に立てたようでなによりです

      削除