2019年7月1日に東京国際展示場(東京ビッグサイト)の南展示棟がオープンしたので、同日に行ってきました。
夏コミ(C96)が最初に南展示棟(以下南館)を使うので、コミケの予習と最新かつ綺麗な南館を味わってきました。
全体的に南展示場は小綺麗でまとまっていて、あらゆる面で配慮がなされていてとても好印象な施設に仕上がっていました。
目次[非表示]
東京ビッグサイト南館の入り口
東京ビッグサイト南館のメインと思われる入り口です。
意外と狭いのですが、メインは東館や西館なのと後付けで増設された施設なのでそこまで土地が無さそうなので仕方ないのかもしれません。
モノリスのような東京ビッグサイト南館の案内板
南館の地図です。
東京ビッグサイトのやぐら橋を抜けるた後の地図です。
階層的には2階です。
このマップを見ると分かるのですが、南館は西館の後ろに作られている関係上入り口がとても細長くなっています。
そして幅も狭くなっています。
空いてる土地を東京オリンピックもあるので有効活用しようということなのでしょう。
西館と南館が直結しています。
逆に言うと南館と東館は直結していないので、一旦外に出るから南経由で移動しなくてはいけません。
今後のコミケでは、南館と東館を行き来するルートは建物内部ではなく外から直接の移動になるでしょう。
テナントはまだ入っていなかったのもあり、南館だけ記載されていない東京ビッグサイトのレストランマップです。
コンビニを含めると、ビッグサイト内には飲食店がひしめき合う小さな飲食店モールのようです。
南館の2階エントランスは駅みたいでとても長い
東京ビッグサイトの2階エントランスは奥にとても長くなっています。
あまりにも長いので、動く歩道が設置されています。
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駅のようなコンコース
長いエントランスを抜けると駅のようなコンコースへ。
上の案内板が完全にどこかの駅にしか見えないです。
2階の場合はここをまっすぐ行くと、ビッグサイト南館(1.2)へと続きます。
全体的に結構シンプルな感じになっています。
今後のコミケでは待合室ではなく、通り道として活用されるので立ち止まるのは難しくなるのではないかと予想しています。
東京ビッグサイト南館に来たのは会場可能になった初日の7/1だったのですが、女性の方が電話をしていて何やら怒っていました。
内容としてはここのインフォメーションに配置される方が遅刻していたからでした。
液晶案内板では、ビッグサイトに点在するお店を紹介していました。
こんなにレストランがあるのかと思いました。
一度もここで食べたことがないので結構驚きました。
ビッグサイト南館のコインロッカーの多さは頑張っている
ビッグサイト南館の2階にはコインロッカー専用の部屋が設けられています。
精算機は一つのパネルで使えて、suicaが使えるようになっています。
そして廊下側にも同じロッカーが備えられています。
専用の部屋に置いても足りないとの判断なのか、それともエスカレーターの下に空きスペースができたから設置したのかは分かりませんが、置ける限り置いているみたいです。
上から順に上中下とロッカーの大きさが分けられていました。
大きい荷物の方と背の低い方は特に下段争奪戦になると感じました。
ロッカーの上にあるエスカレーターから見た南館の2階です。
残ったスペースを有効活用しているのもあり、通路側が狭く感じます。
ビッグサイト南館3階は休憩の階層
3階は全体的に休憩スペースになっています。
2階と4階が展示場になるので、参加者は一般サークル問わず3階に誘導されるのではないかと感じています。
モノリスのような自動販売機
ベンチの前にモノリスのような箱が置いてあり、何だこれと思い近づいてみました。
結構分厚くシンプルなデザインです。
裏面を見ると自動販売機になっていました。
コカ・コーラメインの自動販売機がずらりとならんでいました。
ビッグサイト東館西館よりも自動販売機が多いので、水分補給には適している在庫を確保できると思います。
ただかなり列になったり、飲料水を補充するのが大変になりそうなので、私としてはモノリスのような自動販売機は最大手の一つになるのではないかと思っています。
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喫煙室はお洒落だが東館よりも狭い
ビッグサイト南館の喫煙室のドア所かその付近はとても狭いので譲り合いが必要です。
そして喫煙室はビッグサイト南館公開初日ということで、とても金ぴかになっていましたが全体的に狭い印象を受けました。
この狭さと来場者の人数を考えると、外に仮設の喫煙所が出来るかもしれません。
ただ昨今の喫煙者率の低下と東京オリンピック後には、東館全て使えるようになるので、来場者が分散されると思います。
下に続く非常階段
異質なドアがありました。
シャッターではないけど何だろうと開けて見ました。
非常階段になっていました。
来場者が使えるかというと、ドアが狭いので解放されるか怪しいところです。
休憩所も設置されている
休憩所も設置されていました。
コミケの時に開放されるかと思いますが、ずっと居座れるのも寝ていられるのも防犯上怖いので無料開放されるかは実際になってみないと分かりません。
これが秋葉原にあったら絶対にカードゲーム目的のデュエルスペースになっていたと思います。
エスカレーターから見ると結構シンプルかつ綺麗になっています。
休憩スペースは比較的新しい大学の食堂みたいな感じです。
売店にも使える機材が置いてあったので、ここで何か食品が買えるかもしれないです。
1つの机に椅子は2つでした。
そこまで大きくはないのですが、休憩だけを考えると結構良いのではないでしょうか。
部屋の全体です。
ガラス張りになっているのでとても明るい部屋です。
外にすぐ出られる構造になっています。
4階にあるビッグサイト南館の立体駐車場
南館ビッグサイトには立体駐車場があります。
入り口は4階なので、ショッピングセンターのようにアクセスは良好です。
思っていたよりも広々とした南館立体駐車場。
この分を展示場スペースにして欲しいと思ったのですが、ビッグサイト全体の駐車スペースが少ないので仕方のないことだと思います。
もしかしたらここで荷物の運搬に使われるかもしれません。
壁面に植物。
今後壁面を植物で覆い、立体駐車場部分だけを緑化するのでしょう。
海に面しているのですが大丈夫なのでしょうか。
ビッグサイトの精算機です。
ここもsuicaが使えるみたいなので、利用するだけならモバイルsuicaだけで何とかなります。
東京ビッグサイト南展示場を初日へ
ビッグサイトの南館展示場は2階が南館1,2、4階が南館3,4になっています。1階からではなく、偶数階が展示場になっています。
奇数階は休憩場などそれ以外の階層でした。
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東京ビッグサイト展示場南館4
シャッターが閉まっていてこの日は南館3に行けませんでした。
その代わりに南館4は空いていたので見に行きました。
翌日に控える展示会に合わせて準備が行われていました。
全体的に広さは東館と西館の中間くらいの大きさに感じられました。
天井は大きな金網のようになっていました。
天井近くに小窓があり、上から展示場を見下ろせるようになっています。
東京ビッグサイト南館1,2
南館1,2は2階に位置しています。
今回は完全に準備中でトラックまで入っていました。
南館3,4とは違い、階段またはエスカレーターを使って降ります。
南1も同じです。
行けなかったのですが、恐らく西館へと続くであろう入り口を確認しました。
他の展示場と同じく、南館には柱が立っています。
遠くから見ると細いですが、近づくと恐らく太いはず。
東京ビッグサイト南館1,2の天井は変わって木の枠に覆われていました。
全体的に展示場の大きさや形は同じく正方形ですが、天井部分は違う様子。
かなり奥までトラックが入って来れます。
行けなかったのですが、南館のこの地点の奥からスロープがあり、そこからトラックが直接搬入できます。
南館を全体で見ると西館のように曲がっているわけでもないので、同じ階を移動するのは比較的容易に感じました。
ビックサイト西館と南館の繋ぎ目
1階の西館側です。
トラックが搬入されていきます。
南館側です。
西館と南館の境目です。
4階の西館と南館の繋ぎ目部分、ここは車停まれる広さなので移動に使われるかもしれないです。
ビッグサイト南館1階
角を有効活用している案内板。
面白い形状で網状のベンチがありました。
ここも自販機とトイレがあり休憩スペースとして、使える場所だと思いましたが3階よりも狭く、この時は自動販売機が停止中でした。
デザインがお洒落なエスカレータですが、コミケ期間中は詰まりそうな構造に感じました。
おわりに
東京ビッグサイト南館が7月1日に来場可能になったので、その日朝一に行ってきました。
業者の方や見に来た人が多く、全体的に見る事ができませんでしたが、予習としては勉強になりました。
東京オリンピックが終わるまでは完全には使えませんが、終了後は全ての展示場が使えることになるので、かなり快適になるのではないでしょうか。
その代わり東7から南までの移動は大変なので、どのようなルートになるのか今から楽しみです。
サークルが南館に配置されたので南館の気温を計測しました。
東京ビッグサイト南館は、新設備なので圧倒的な快適さを感じました。
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