原作ファンとしては満足だった、咲-Saki-実写映画の感想記事

咲-Saki-実写映画を観に行きました。
2/5のTOHO日本橋で鶴賀メンバーら全員集合を目当てに行きました。

咲実写映画に関しては、原作ファンの自分からすると忠実に再現されている作品でした。
実写映画と言えば、コスプレ感がしたり原作崩壊させたりといった事がありましたが、TV+映画という限られた枠の中では、咲実写版は頑張った方でしょう。

様々な部分が変更が加えられたり、逆に無かったことにされていましたが、それは枠の事となるべく実写=現実に近づけていると考えると納得できる範囲でした。


キャラの再現度が全体的に良かった

4校の再現度が全体的に高かったことが印象に残りました。
服装も頑張っている方だと思いましたし、なるべくコスプレ感が出ないようなメイクや髪の色をしていたのが、個人的に好印象でした。
無理に再現せずにもし現実にいたらというのが出ていて良かったと思います。

むっきー等再現度が高すぎる子が多かった

特に前からTwitter上で推しているのですが、見た目では津山睦月さんの再現度が非常に高かく最初に発表された時なんだこれは…と驚きました。
なるべく目立たないようにむっきーは演じられていたし、見た目もそのような感じになっていたのですが、逆にそれがリアル感出ていました。
それどころか個人的にですが、原作よりも逆に目立っているような感じがし、当時もうちょっとむっきー観たかったと思っていた点が、原作で解決されるとは思ってもいなかったです。

タコスは声がまんま同じ声で驚きましたが、それだけではなくモモが声と見た目がまんまでした。
鶴賀は何となく現実にいたらこうなんだろう…というのを、他の4校の中では妄想しやすい中、モモだけは想像できなかったので「お!」という声が出そうでした。

さらにパワーアップしている純君

純君が凄くパワーアップしているのに目が行きました。
イケメン度が上がっており、これはファンも出てくるだろ…と思っていたらモブの子に純君ファンがいて「分かっている」と勝手に映画中頷いていました。

ラスト衣ちゃんに対する純君の行動が、子供と元気に遊ぶお兄さん感が出ていて自分の中では、試合終了後のシーンで一番好きでしたし、自分もこれがイケメン力か…と感じざるを得ませんでした。

オリジナルシーンが強引ではなかった

自分が実写化と聞いて一番怖かったのが、オリジナルのゴリ押しまたは原作崩壊でした。
全員日本人だった!とかそんなノリではなく、もしも咲が実写になったらという感じで楽しめたのは本当に大きいと思います。

短期間でまとめるためのオリジナルが好感度

テレビ版ですと時間の関係的に京太郎が紙になりましたが、映画では時間を端折るためにエトペンの話は一気に改変されており、そこからスムーズにのどっちへエトペンを渡すシーンにしたのは良かったと思います。
おかげで咲さんとのどっちの信頼度というか絆を演出できており、テレビ版(咲の内容を知らない)を観ていない人でも何で仲が良いのか、一緒に寝る以外でも通じる良い演出だと思いました。

とーかのシーンが良すぎた

目立ちたがり屋という設定よりもお嬢様感が出ていると個人的に感じていたのですが、カメラに対するシーンで笑いを堪えるのに大変でした。
あの目立ちたがりっぷりと麻雀中継用カメラの高性能ぷりを同時に表現できているのは良かったと思います。
特にとーかの性格に関しては、様々な細かいシーンで原作に近く表現されていたので、もう一度見てみたいと思いました。

咲実写映画を観てアイドルの良さが分かった

正直言いますと自分はグラビアから歌って踊れるアイドルまで、二次元三次元問わず興味がありませんでした。
それどころかどのようにして好きになるのか分かりませんでした。

ですが舞台挨拶やラジオもそうなのですが、咲実写を全編通して観た感じとして、直感的にアイドルが好きになる理由が分かりました。

トーク力や見た目が可愛いからだけではなく、感覚的な問題でもあるのですが頑張っている姿を映画を通して観ることで、「応援」したくなる気持ちが出てきました。
この応援したくなる気持ちの理解が大きい部分を占め、二次元三次元双方のアイドルに対しての良さが分かるようになりました。

視野の拡大が出来たことは予想外でしたが、非常にありがたいことです。

アイドルファンが多かった舞台挨拶


自分がいた舞台挨拶は女性アイドルファンが多く見かけたので、女性ファンにも受けるアイドルというのは本当にいるんだなと思いました。

女性に男性向けアイドルファンが増えていることは知っていましたが、ここまで増えているのかと思わされましたし、ファンらの熱意(舞台挨拶の席確保や掛け声等)も感じ取れました。

正直な話咲ファンばかり行くのかなと思っていたのですが、アイドルらが主役なのですからアイドルファンもやってくるのは当たり前の話です。
自分は咲-Saki-映画を通してアイドルに対しての理解ができたので、当てつけにも感じられるかもしれませんが、咲-Saki-そのものに対しても好印象を得ていただければ良いかなと思いました。

おわりに

全体的に咲-Saki-実写版映画は、個人的に心配していたことが全て吹き飛びました。
原作崩壊するわけでもないですし、モモのステルスをなるべく再現等、出来る範囲の事をやろうと努力しています。

また加治木さん役の岡本夏美さんから「かじゅもも」という言葉が出たので、もう個人的には満足です。

それと純君がかっこよすぎですし、モモがまんまモモですし、良かったとしか言えません。

ただ少し不満な点としては、ハギヨシのスーパーマンぷりをもうちょっと観たかったです。

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