秋葉原の肉めし岡むら屋に行ってきました。
前から気になってはいたのですが、10月に入りやっと入店。
夜の段階でも並んでいました。
具が静岡おでんのようでした。
全部のせ肉めしを注文
せっかくならと全部のせ肉めしを注文。
結構具が多いという印象もさることながら、これは静岡おでんに近いぞと直感。
実際具がおでん系なので、どんぶり用に味付けされたガッツリ物のおでんを食べている感じだ。
ただしおでんに近い何かで、おでんとは違う味で面白い。
量はそこそこある
自分以外にも友人数人と来店したのですが、それぞれバラバラのメニューを注文。口々に結構お腹に溜まると言っていました。
量がそこそこあるというのが、友人らとの共通認識ではありましたが、やはりスープがあるラーメンには満腹度勝負では厳しい。
ただ満足度というか充実度が良い。
食べた感が他の料理よりも一歩上を行っている。
無論肉は多い
メインの肉はどのメニューも多く良い感じでした。
定食というスープなどがついたメニューもあったり、肉抜きがあったりと色々メニューに工夫されていた。
もう一度行ってみたい
二郎系やすた丼とは違って、そこまで胃に来る感じでは無かった。
ニンニクを使わないからなのかもしれない。
疲れた体に負担がかかりにくい丼物だと思いました。
今まで秋葉原で丼を食べる場合は、すた丼かタコスブレイズでタコライスを食べていましたが、岡むら屋も候補に入ってきました。
余裕のある日にもう一度行ってみたいです。
