咲-Saki-全国編最終回(13話)の感想

2014/04/07

咲-Saki- 咲-Saki-感想

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咲-Saki-全国編の最終回を視聴しましたので早速感想。

最終回は二回戦と準決勝開始直前までの流れでした。
単行本では12巻の最初です。
(雑誌の方は準決勝中堅後半戦開始です)






みなもちゃんのカラーが完全に判明?
宮永ホーンもあるし目も赤いので宮永家の親族なのはほぼ確定だと思います。
声は未発表ですがテルテルの声に聞こえなくも無い・・・。
しゃべるみなもちゃんの声が聴けて良かったです。



一時期水の中に沈んだように見えていて火災に巻き込まれたことが判明してスッキリしました。


のどっちのおもちが小学生の頃から犯罪的な流れを観れて感動。
自分も犯罪的だと思います!
そういえばロリ巨乳界隈では人気らしいですね、ロリのどっち。


赤阪郁乃監督が呼んだ凄い人たち。
立ってる黒髪の人がちょー気になるんですけど・・・。
戒能プロもいるからかなり強い人たちなんでしょう。むっきーが持ってるプロ麻雀カードに載ってないかな・・・・。


シノハユ0話のさらに前の話が観られるなんて!姫松との練習中に連絡来たんですね。
戒能プロの暗号内容はこちらで判明しています。
これをとっさに解いた戒能プロはやっぱり高スペック・・・。
「咲-Saki- シノハユ」第0局の“はやりん暗号”を解いてみた



のよりん!この二人の辛味を結構待っていました。
漫画以上に怒っている印象。ただ興奮しているだけみたいですが。



上重漫ちゃんの爆発シーンをカラーで見られるなんて・・・。
原作でもこのシーン結構好きです。
特に目つきがエロくて・・・。


牌が中国麻雀の牌(竹製)に変化していました。
中国麻雀に対応できないことを暗喩しているのでしょう。
個人的には竹製の中国麻雀でプレイしたいです。


中堅戦が今ヤングガンガンで連載中。
このような構図ではありますが・・・ライバルポジションではなくなんというか・・・面白い関係というか。



ここからが原作でも描かれていない場面。
EDを観る限り真屋由暉子ちゃんが副将みたいですね。
このポーズまさにアイドル!
副将からかなり強くなるみたいなので何かしらの能力や実力を持っていると思うので楽しみです。
それにしてもおもちめっちゃでかいね。
副将戦はおもち持ち多かったのを忘れていました。


大将が獅子原爽ちゃん。
圧倒的エースと言われるくらいはあるし凄くカッコイイぞ!
後ろは恐らくライオン。
苗字からも来ているのでしょうが指も4本ずつ=44=獅子だからなのかな。
それにライオンの手もこんな感じですしね。

有珠山噴火記念公園にはライオンの像が3つあります。
(獅子・狛犬の元になってるとか)
彫刻名はmuseで明地信之が95年に製作したとのこと。
museは芸術などを司る9柱のことみたいです。
空から光柱指すシーンがあったのですが、数は恐らく9つは無かったのですがそれくらいはありました。
ですのでこの辺りと少しは関係があるかもしれません。



ネリーめっちゃ強そう。
1期最終回の時からEDに出ていますがいまだに良くわかっていないんですよね。
飛んでいるっぽいのは共通です。


1期のラストも結構当っていたので今回も当っているでしょうというか当っていると嬉しいです。
結局判明していない臨海。
臨海は東東京代表(西東京代表である白糸台の対)なので前もって考えていたのかもしれないなと今更ながら思いました。
有珠山の順番は何かしらの変更が無い限りはこのままだと思います。


何だかんだで咲のことを思っている照。
忘れられている説では無かったみたいです。
最後のシーンは意味深ですが、監督はりつべから前もってどのような関係なのか聞いてるらしいので、このシーンにも理由があるのでしょう。
明らかになる時期が楽しみです。




ダヴァンさん何処へ
最終回EDを1期の主題歌であるGlossy:MMM持ってきたのは良かったです。
私の中ではあれが咲そのものの主題歌でありますし、長野からの繋がりをより感じられました。



咲全国編終わってみて思ったのですが、濃い内容で原作では描かれていなかったシーンや補足が追加されていてとても見ごたえがありました。
本当に面白かったです。
全国編が終わり寂しいですが、1期である長野編の再放送がスタートしたので1期放映日から数えて半年は咲を楽しむことができるのでまだまだ咲充が終わらないようで、まだまだ生きていけます。

咲ラジも全国編終了ということで終わるみたいですね。
ネトラジを何故か聴かない私が唯一聴いていたものなのでとても寂しくなります。



全国編のTCG早く購入したいです。

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