【リフレッシュ!】コミケ帰りに月島温泉へ入浴

2016/01/05

コミケ 都内探索

t f B! P L

冬コミ(C89)三日目最終日帰りに月島温泉に行ってきました。
コミケ会場から近い入浴施設は、東京ビッグサイト近くの大江戸温泉が有名です。
しかし値段も高いですし、自分が宿泊していたホテルが清澄白河だったので、月島駅前にある月島温泉へ入浴することにしました。


東京ビッグサイトから近い入浴施設で銭湯の分類に入る施設は、月島温泉が比較的近い分類に入ります。
品川浜松町方面とは反対なので、そちら方面の人向けというよりも自分が泊まったホテルがある清澄白河方面に用事のある人にはオススメの入浴施設です。


客層は地元民が多い

客層は地元民が多かったです。
大晦日ということもあり、地元民の年配の方が多数入浴していました。
結構多かったので体を気軽に洗うことができず、洗い場列のような物が若干できていました。

この洗い場にはシャワー長すぎ注意と書いてありました。
またシャワーは壁とくっ付いているようで外せませんでした。



ロッカーもある

靴だけではなく脱衣所にもロッカーがしっかりあります。
このロッカーは100円玉を入れるタイプで無論100円玉が戻ってきます。
ロッカーは大きく綺麗だったのでリュックサック程の大きさなら難なく入ります。

ただし脱衣所がかなり混んでしまい、ちゃんと体を拭いて服を着替え出るのに意外と時間がかかります。
夕方だったこともあると思うのですが、混みやすい銭湯であることを頭の隅に置いとくと良さそうだ。

シャンプーやボディーソープは券売機で

タオル込みで石鹸関係は置いてないので、自分で持ってくるか券売機でタオルとのセットが売られているのでそれを買いましょう。
わざわざ準備しなくても良いので楽です。
ただしバスタオルは無いので注意してください。

おわりに

コミケ三日目の帰りに銭湯に行ったのは非常に良かったです。
足を伸ばせる湯船にゆっくり疲れて体力が一瞬にして回復しました。
ジェットだけではなく、電気風呂もあったのが良かった…。

コミケ帰りに入る温泉は非常にありですし、ホテルや家で帰宅後入ってもいいのですが、翌日やそのまま打ち上げに行った時の体調が全然違います。
疲れた足がある程度回復したので、その後の移動が苦痛ではなくなりました。

次の夏コミでも別の入浴施設を使ってみたいと思います。

冬コミC89関連記事

QooQ