咲-Saki-第18巻カバー裏の舞台へ行ってきました。
この日はぞるさんに案内してもらい行きました。
天気は雨が降ったり晴れたりと、とても面倒な天候でしたが滅多に行くことはないだろうと思うと、探訪して正解でした。
舞台と思ったこと
山の上にある神社ではあるのですが、運動不足の人からすると結構大変なのではないかと思われる階段です。
なので疲れているのは本当にりつべ自身が体験したのを表現しているのではないかと思いました。
階段の途中ですらこの眺めなので、そこそこ高いのが分かるかと思います。
皆が歩いた場所
皆が歩いた場所、表紙で言うと後ろを眺められる場所です。
こう見ると急な階段です。
ここを撮ると皆がどのように動いたのか、自分も同じところにいるような感じになりました。
場所
近くに韮山反射炉がある関係で近くの通りは、観光バスが平日でもあるのに沢山通っていました。
それと、この舞台である竈神社を参道のように真っすぐ走る道路は農道のようなので、駐車する際は気を付けた方が良いと思います。
最寄り駅は伊豆長岡駅で徒歩20分弱、1.5キロ程の距離を歩くようなので、比較的まだ舞台探訪しやすい分類だと思います。
おわりに
ぞるさんと行き聞いた話だと、この辺は農家も多いし純粋に旅行する人でも行かないんじゃないかと言っていました。
前もってマップを見たか、写真では撮れなかったのですが、車から見ると山の頂上になにかあると確認できました。
ただ乗ってる時に確認できるかというと天候に恵まれていたり、渋滞が無ければ運転していもう分かると思いました。
同日に伊豆半島の舞台にも行きました。
ただ乗ってる時に確認できるかというと天候に恵まれていたり、渋滞が無ければ運転していもう分かると思いました。
同日に伊豆半島の舞台にも行きました。
咲-Saki-第189局[紹継]扉絵、伊豆半島松崎町