咲-Saki-第175局[氷炭]感想 南北の大阪エースが激突

咲-Saki-第174局[好敵]を読了しました。
前回から続く中堅戦ですが、今回は煽り文やタイトルそして劇中内でも、ライバルであることが描かれています。

そしてセーラと洋榎ちゃんだけでなく、二人がこの試合のメインであるかのように見えるようでいて、二人だけではなく残りもしっかりと出番がありとても安心しました。

氷炭のは意味は互いが反しているという意味で、セーラ&洋榎ちゃんを意識したタイトルです。
また大阪とそれ以外とも取れます。




相反する煽り


相反する煽りで固めて、二人が対決するタイプであることが、阿知賀編やその他の作品やおまけ(DVD特典)等を読まないと分からないようなことをこの煽り文で表現するマンション横山はさすがだなと思いました。
しかし5位決定戦の傾向を読んでみると、各キャラや阿知賀を知らない人に対しての補完であると思っているので、しない方が可笑しいのかもしれないと思いました。

セーラはやはり攻撃タイプ


セーラちゃんを認める(元々本編以外でも会ってはいますし扉絵でも会ってる)洋榎ちゃん。
攻撃力に関しては阿知賀編でもそうですし、今回でも描写されていましたが、火力を上げることを毎回意識していますのでそのことも触れているのは個人的にグッドです。
追っかけリーチもするなどハイリスクでも火力を重視するのが好きです。
火力の事を考えてやるこの男らしい豪快な姿勢はとても爽快感じました。

防御面では強い洋榎ちゃん


2回戦からそうでしたが、基本振り込まない防御力がメインのキャラでしたが、今回はさらにその面が協調されていました。
防御面に強いと言っても並の選手以上に和了していますが、特にダブルに一発消しをするだけではなく、鳴くことで順番をズラし打点を下げさせるといった芸当を描写内だけですが、少ない動作や思考でやってのけるのはさすがだと思いました。
また羊先輩の即座な分析もさすがです。
解説役は重要ではありますし、アナウンサーや解説者であるプロよりも選手に言わせる方が、自分としてはそのキャラも相対的評価が上がるので良い描写だと思いました。

今回も追いつめられる揺杏ちゃん


今回も追いつめられる揺杏ちゃん。
さすがに激戦区をくぐりぬけた、南北の大阪を代表する選手相手にリーチまでこぎつけたのは良かったですし、準決勝は大変でしたが咏さんらのフォローもありましたし、今回はさらに気合を入れてきているようなので、見せ場を期待しています。

また準決勝中堅が終了したのは今から二年前なんですが、今回改めて感じたのはリーチまでささっとやれるほど運も良いので、頑張ってくれると信じています。
⇒【咲-Saki- 第127局[対抗]の感想 部長最後の和了で準決勝中堅戦、揺杏ちゃん焼鳥で終了

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便利ですが今までどんなことをしていたのか気になってしまいました。
どこかへ(ホテルへ缶詰め)行く時に使うのかもしれないですね。
お風呂ネタといい、ちょっとしたネタは個人的に好きです。

おわりに

今回の咲で思ったのは、洋榎ちゃんの防御は改めてオカルト級であることです。
一応能力持ちではないと思っていたのですが、基本的に能力を持っていない姫松なので持っていないと感じてはいたのですが、勘というか見えているようなノリで、ポンしたりとかなり強烈な印象を持ちました
またポンした場面は火力を減らしたにしても、かなり余裕を持っていたのが今までにない強さを感じました。
(元々強いとは思っていましたが、セーラちゃんがいるからなのかさらに感じました。)
さすがに直撃させたとはいえ、準決勝の揺杏ちゃんのあの流れを見るとさすがにしょうがないか…と思いはします。

また本編では初のセーラちゃんの打つ描写ですが、阿知賀編では良く見かけていましたが、体感的に今の方が安定しているように感じました。
因縁の相手に対してだから、さらに強くなったのかな?と思いながら読んだのですが、能力云々ではなく純粋な攻撃面では、洋榎ちゃんのような安定的な和了をしており、さすが対極的であると思いました。

対極的な二人でしたが同じ雰囲気を持っていたので、阿知賀編を読んでいない読者でもすんなりと読めたのではないでしょうか。

咲-Saki-第176局へ続く

前回の感想記事
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