咲-Saki-第173局[回復]感想

咲-Saki-第173局[回復]を読了。

167局から172局まで白糸台の過去編が続いていましたが、173局から五位決定戦に戻りました。
早速次鋒戦に突入しました。

今までの長い過去編から一気に戻ってきたので、もう少し読みたいですしまた先輩方の登場はあるのだろうかと思いながら読みました。
しかし早く試合も読みたいですし、その後が控えている決勝戦まで早く進んでほしい気持ちもあるので、良いとこ取りはできないなと思いました。



誓子様の表情が良かった


準決勝では結構押され気味(さすがに臨海相手だと…)な有珠山3名でしたが、今回はしっかりと活躍されていました。
様々なキャラに良いシーンや追加された強さなどがありましたが、それでも一番良かったのが誓子様が準決勝の時よりも強くなっているような描写でした。
実際に運もありましたが、しっかりと和了もしており見せ場があり個人的に嬉しい限りです。
また誓子様は見た目に反して結構思っている事が、顔に出るタイプであるのは、有珠山の回想シーンでは指摘されていました。
しかしそのことは、5位決定戦ではしっかり描写されていたのが個人的にグッド。
コロコロと変わる表情に読んでいてニヤニヤさせていただきました。

見開きは大阪組

見開きは大阪組で特に個人戦で登場する荒川憩さんが制服姿でしっかりといたのは良かったですし、末原さんのスカートにジャージが彼女らしさが出ておりずっと眺めていました。
このお洒落とは若干遠いのが末原さんらしさが出ていると思いました。

美子にも見せ場

美子にも見せ場があり、阿知賀編では言い方が悪いですが描写が少ないですし、強いのは分かっていました(北九州の強豪校でもありますし)が、本編では真瀬さんにしっかりと勘が良いと言われ冷や汗物である描写が強さにより説得力が増していました。
それだけではなく、阿知賀編を読んでいない読者にとっても、どのくらい強い選手かまたは強みはどこなのかという点で分かりやすい1コマです。
読みや頭脳タイプはたくさんいても、「勘」に関しては意外と多いわけではないですし、運や能力とは違う「閃き」タイプは個人的に好きなので、とても情報量の多いシーンです。

真瀬さんは今大会プラス収支


泉ちゃん曰く今大会真瀬さんは全てプラス収支。
姫松のエースは中堅ですので、中堅へと繋げるためにはなるべく点数的に有利かつ先鋒の爆発力のある漫ちゃんに安定してバトンタッチしており、次鋒としては今大会トップクラスの実力者であることが伺えます。

中堅戦開始

いつもの事ですがここ次からは一気に飛んで中堅戦の開始です。
中堅戦はすぐに話が終わってしまうのですが、5位決定戦の目玉は大阪代表2校およびライバル同士の対決ですので、次鋒戦はすぐに飛んでしまいましたがしっかりとバトンタッチはできたのではないでしょうか。

おわりに

次鋒戦は早速終わりを迎えましたが、しっかりと対戦者全ての活躍や見せ場に話に絡むなど、コンパクトながら情報量の多い回ではありました。

特に準決勝ではなんとも言えなかった有珠山が、連続で頑張ってくれているのでとても楽しく読めましたし。

この173局はとても綺麗に1話で見せ場や情報を的確に描写されており、阿知賀編含めて前回の対局よりも強くなっていたり、見せ場がしっかり取れてて満足な試合運びでした。

次回咲-Saki-第174局へ続きます。

前回の感想記事
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