咲-Saki-第168局[端緒]感想 虎姫の仲間集めが始まる

咲-Saki-第168局[端緒]を読みました。
2017年最初の咲-Saki-です。

前回の咲-Saki-の最後は衝撃的な回想シーンで終了しました。
その流れで今回は、その回想シーンの続き(全て回想シーン)になっています。

どうやってテルと弘世様が仲良くなったのか、そしてどうやって入部したのかが描かれていました。
それだけではなく今まで登場しなかった監督が登場しました。
全てではないにしろ、何故チーム制になったのかが説明されている回であり、咲作品ではとても重要なことが描かれていました。




怖い表情になるテル



1人で本を読んでいる所を弘世様が声をかけたところ、めっちゃ怖い目になるテルー…。
何でこんなおっかないモードになっているんだ…。

すぐに回想シーンからの明るい状態になったので、この雰囲気だと読んでいない人でも明らかに何か心に抱えているキャラに見えますし、阿知賀編読んでいない人はクールであることを知らないと思うので、何かあるんだろうなと初心者でも察せられる良い描写だと思います。

小学生の頃から打っていない



麻雀は小学生の頃からしていないようです。
時系列的に咲さんと何かあってから恐らく姉妹共々打っていないのでしょう。

前に考察記事だったかで麻雀方針による違いで、夫婦別居状態になったのではとありましたし咲さんのお母さんが、一瞬だけプロだったことが分かったので自分もそうだと思っていました。
しかし実際は打ってはいないので、今の所では英才教育されているわけではないのかもしれません。

白糸台の監督貝瀬麗香さん



今まで監督が登場していなかったのですが、今回白糸台の監督貝瀬麗香さんが登場しました。
監督を登場させたのは、5決以降から新道寺の監督らを登場させた流れで、阿知賀組の未登場監督をお見せする流れと何故チーム制にしたかという説明担当でしょう。

検索したら貝瀬という苗字は新潟に集中し、時点で群馬山梨に多い苗字だそうなので、かつて東日本のどこかで活躍した選手なのでしょう。

それにしても新道寺以降奇抜ではないですが、結構変わった服装の監督が多い気がしてきました。

照の伝説が始まる



煽りでマンションが伝説が始まると言っていますし、今の白糸台があるのもテルーのおかげなので間違いないでしょう。
弘世様が集めたのかと思っていたのですが、実際はテルー自ら面白そうと乗ってきたのは思ってもいませんでした。

ですがあわあわを拾ってきたとあるので、3年生まで基本的に自分からスカウトしているんだなということは分かっていました。
しかしここまでノリノリでやろうとしているのは、正直阿知賀編や本編を通して予想だにしなかったです。

おわりに

虎姫がどのようにして結成したのかが分かる回想シーンでした。
しかし随所にダメな感じの弘世様や監督でも言うことは言うカッコイイ所も見れて個人的には満足。

テルーの怖い目も今後何が起きたのかが、判明すると思うのですがそれでも妄想や考察ができ、良い感じの小出し感が出ており新年早々良い咲が読めて嬉しいです。

それとラストのテルーのネクタイのラフっぽさと、煽り文の伝説云々で一瞬不良漫画文化を取り入れたのかなと思いました。

咲-Saki-第169局へ続きます。

前回の感想記事

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