咲-Saki-第167局[遭逢]感想 照の意外な所が読めました

咲-Saki-第167局[遭逢]を読了。
2016年最後の咲-Saki-であり、咲-Saki-実写化放映時に読める話です。

そのため前回では、咲さんと照双方が対峙したその後というとても大きな内容で〆だと思いました。
またクオーターだということが、発覚してからの比較的新しい色で描かれた宮永姉妹を見えてみると、個人的な印象や思い込みの変化によって、クオーターに見えてきました…。




咲さんと照の遭遇


宮永姉妹久しぶりに面と向き合ったような形ですれ違いましたが、咲さんが勇気を振り絞って声をかけますが、無視する照。

この咲さんの顔が凄く悲しそうなのと久しぶりにしかも唐突に会えた驚きが表現されています。
また何となく色合いが変わったような気がしました。


照の想像上の疲労困憊



しかし照は咲さん以上に疲労困憊。
かなりの取り乱しっぷりに読んでいる自分も驚きました。

弘世様は照相手にしょっちゅう驚いている感じがしましたが、照の今までに無い酷い状態にいつも以上の驚き。
咲さんと似て実は弱い部分があるのではと思っていたのですが、読んでいて予想以上に読んでいる時に頭の中で「!?」が浮かびました。


照が咲さん相手に無視したのは、話せなかったからであることを自分自身で言ってそれを無言で聞いている弘世様が素晴らしい…。

ただ咲さんのことを今まで無視していたのではなく、「何を話して良いのか分からなかった」と明らかに嫌がっているわけではないことが分かったのは重要。
また照の心の弱さそして今回のメインは、咲さんと照が会うことではなく、2年前の白糸台へと回想に繋がる綺麗な流れに感嘆しました。

1年生の頃の照と弘世様



1年生の頃の弘世様はポニテだったとは…。
1年生の時点でポニテですらっとしてたら、どう見ても弘世様親衛隊ができてしまうに決まっているだろ感じました。
また弘世様の厳しい性格は、一年生の頃からあるみたいでこれはかっこよすぎるぞ。


一年生の照は髪が長いだけではなく、笑顔が可愛いし明るそうな性格。
弘世様が照の笑顔に驚いたシーンがありましたが、作り笑顔ではなく本当は良い笑顔をする性格の子だったことが伺えます。
この頃までは今のクールな照とは違うので、次号以降に続くであろう過去編が楽しみです。
それとネクタイの柄が二人とも微妙に違うので、ネクタイは自由な校風なのではないかと感じました。


おわりに


次回の咲は1/6です。
今年の連載は終了で今年最後のヤングガンガンは休載でした。
恐らくドラマや単行本作業があるためでしょう。


また今回夏ごろに行った味の素スタジアムが昼のバージョンで使われていました。
過去に背景担当であるヤオキンさんが、昼夜の背景資料写真が渡される時があるとツイートしていたのはこのことだったのでしょう。

咲-Saki-第159局[準備]/咲-Saki-第167局[遭逢]で登場した舞台、味の素スタジアムに行ってきました

次の話でも白糸台の回想が続くと思われますが、今回は本当の照とそれを昔から支える(前から事情を知っている事も含めて)弘世様の姿は、今年の咲-Saki-作品としては素晴らしい〆でした。

次回咲-Saki-第168局に続きます。

前回の感想記事
咲-Saki-第166局[邂逅]感想


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